おっちゃんあんちゃんの覚書

熱帯魚の飼育を中心にブログを書いています。失敗談の方が多いのですが・・・。

復活!!ミクロソリウムと流木

今日、水槽大崩壊を乗り越えた最後の生物『ミクロソリウム』を30センチキューブ水槽に入れました。1カ月間も日陰で頑張ってきましたので、本当によかったぁ。

1カ月前のミクロソリウム

水槽大崩壊のとき、ミクロソリウムは特に弱った様子もなく、とても元気でした。流木に巻き付けられていて、5~6センチの葉が5~6枚ほど生えていました。ちょっと前から茶コケ黒ひげコケ、さらにはアオミドロまみれではあったのですが、2週間程度で新しい葉が生えてきましたし、四方八方に根をぐんぐんと伸ばしていました。

大崩壊、そのときミクロソリウム

大崩壊後に新しい30センチキューブ水槽を立ち上げたとき、ミクロソリウムと流木を住人として迎え入れることができませんでした。理由は、白濁と異臭の原因がわからなかったため、もし原因物が中に染み込んでいたらと思ったからです。また、様々なコケが付着していたため、このまま水槽に入れてしまうと、数週間後にはコケとの格闘再開が予想されたからです。

日陰で暮らした1カ月間

30センチキューブ水槽にレッドプラティ稚魚たちを移したあと、ミクロソリウムは100均で購入したプラスティック製のサラダボールに水道水とともに移されました。

コケ対策としてよく行われている『遮光』を行うためでした。

遮光

遮光とは、ある一定期間、光をまったく与えない状態のことです。コケは水槽内の豊富な栄養と光合成を行うことで繁殖します。そのため、光のまったくない状態では生きていくことができません。水草などと異なり、体内に栄養分を保持することができません。通常の水槽ではコケ対策として3~7日程度の『完全遮光』を実施する場合があります。

気休めのエアレーションも一緒

光もなく、少量の水の中に入れられていて、本当に持ちこたえるのだろうかと思った私は、気休め程度にしかならないと分かりながら、エアレーション(ブクブク泡の出るやつです)を一緒に入れておきました。

当初の予定では1週間程度のはずでしたが・・・

そうなんです。はじめは1週間程度のつもりでした。ところが、1週間後に水槽に入れる準備をしていた私を見つけた妻は『え、それ入れるの?』と・・・。『また同じことが起こったらどうするの!?』

私は何も答えることができずにいると、『分かった。1カ月待ったら入れるのを考えてあげる』とのこと。

私はひたすら待ちました。1週間毎の水槽の水替えのときには、そっとサラダボールの水も替えもしていたのでした。

今日はめでたく1カ月後です。

やっときました。水槽の水替えが終わり、サラダボールを日のあたるところに出しました。残念ながら葉は弱々しく、半数ぐらいが茶色く枯れてきています。それでも3センチぐらいの緑色の葉が4枚残っています。

まずは流木にまかれていた糸をほどきます。流木自体は歯ブラシで念入りに擦って汚れを落とし、仕上げに熱湯処理を施しました。

茶色く枯れた葉をはさみで落としながら、残った4枚を流木に巻き付けます。作業の終わった20時ぐらいに、やっと30センチキューブ水槽に入れることができました。

まとめ(不安)

流木にまかれたミクロソリウムを入れ終わり、のどこし<生>を片手に眺めていると、ふと思います。

しばらくすれば、元気に復活するのだろうけど・・・。ひょっとして、またコケとの戦いの幕が開くのかなぁ・・・。