最近、発酵式CO2の泡の出があまり良くありません。そこで容器のペットボトルを直接手で温めてみました。
温める前のペットボトルです。
普通の発酵式CO2では、ペットボトルの中身は白色か透明のようです。しかし、わが家のペットボトルの中身は茶色がかっています。
理由は簡単で、材料として使っている砂糖が”きび砂糖”だからです。
普通のお砂糖で十分なのですが、私が買ってくるお砂糖の残りを妻が調味料として利用するので、このお砂糖になりました。
(・_・、)
さて、実際に両手で温めてみたところ、泡の出が良くなってきました。
調子にのって、ペットボトルのどの辺りを温めると泡が良く出るのかを探ってみました。
結果はペットボトルの上部を温めるでした。
『それで何?』とか、『3連休はよっぽど暇だったのですか?』という声は・・・
『あれ?聞こえなぁい・・・』
?(・∀・)?
おしまい