おっちゃんあんちゃんの覚書

熱帯魚の飼育を中心にブログを書いています。失敗談の方が多いのですが・・・。

リシアに挑戦中

わが家の水槽に、リシアをお迎えしました。本日は、その紹介です。

リシアとは

リシアとは、浮き苔の一種で『カヅノゴケ』とも呼ばれています。よ〜く見ると、枝の別れ方が鹿のツノに似ています。

水草レイアウト水槽では、ネットや石に巻き付けて底に敷くことが多いそうです。

ウキゴケ - Wikipedia

きっかけは?

7月に水質検査を再開してから、硝酸塩が50mg/Lと高めです。

水換えの2〜3日後には、ガラス一面が緑のコケに覆われて、お魚たちが見えなくなります。

(TーT*)

考えられる原因は、シュリンプの繁殖にともなう生体数の増加と、定期的に投入している園芸肥料による窒素過多のようです。

対策としては

本来、コケ対策は原因を根本的に取り除くことが大切だそうです。

例えば生体数を減らすには、新しい水槽を用意して生体を分けます。でも、わが家では新しい水槽を用意するのは難しいです。

また、肥料の添加を止めれば良いのですが、わが家のグリーンロタラは、あいも変わらずヒョロヒョロとしていて、未だに黒髭コケに負けています。

(`ヘ`;)

ならば浮き草で

飼育水中の栄養分を減らす方法の1つに、浮き草を入れる方法があります。

浮き草とは、底床に根をはることがなく、水面を漂いながら水中の栄養分を使って成長します。

前の水槽では、マツモという浮き草を入れていました。この水草は成長が早く、飼育水中の栄養分をよく吸収してくれました。

ただ、今回の水槽では水草レイアウトに挑戦したいということもあって、別のものを探していました。

そんなときに知ったのが、リシアでした。マツモのように、水面に浮かせる方法でも、飼育水中の栄養分をかなり吸収するそうです。

導入

購入したのは、寒天培養されたものでした。

 

いきなり水槽に入れて、元気がなくなっては困ると思い、ゆっくりと時間をかけてみました。

1日目

お店から帰ってきたのは夕方でした。我が家の水槽は、すでに消灯時間です。

そこで、カップの蓋を開けて飼育水を入れました。

カップに入ったリシア

2日目

水槽に入れたとたんバラバラになるのが怖かったので、まずは洗濯用糸くずフィルターに入れてみました。

昼間、妻と一緒に近所のダイソーで購入しました。

ダイソーで買った糸くずフィルター

カップから取り出し、水道水で寒天を洗い流してから水面に浮かべました。 

糸くずフィルターに入れたリシア

横から見ると、みょ〜に長いです。

糸くずフィルターを横から見たところ

1週間目

思ったより水面で静かにしているので、糸くずフィルターから取り出してみました。

ゆっくりと漂っています。

(^。^;)

水面に浮かべたリシア

ネットから取り出すときに、端が欠けてしまいました。かけた部分をリシアネットに入れて、沈めてみました。

リシアネット

2週間目

バラバラになることもなく、浮かんでいました。心なしか、一回り大きくなったような気がします。

ちょっと大きくなった浮きリシア

底に沈めたリシアネットからも葉が出てきました。思っていたよりも成長が速そうです。

生えはじめたリシアネット

気になる水質は

2週間たって、硝酸塩が30mg/Lぐらいまで落ちてきました。

リシアを入れたことによるものなのか、たまたまなのかは、まだ分かりません。

ガラスに付着するコケは・・・、変わりません。

(・_・、)

まあ、もう少し様子をみてみます。

まとめ

本日は、硝酸塩とガラスに付着するコケを抑えるために、リシアを入れたことを紹介しました。

2週間経っても水質やコケに大きな変化はありませんが、リシアは元気に育っています。

ちょっと安心です。

おしまい