おっちゃんあんちゃんの覚書

熱帯魚の飼育を中心にブログを書いています。失敗談の方が多いのですが・・・。

グリーンウォーター化??

わが家の水槽で起こっているグリーンウォーター化について、ご紹介します。

ご紹介のきっかけは

先日アップした次の記事に対して、

富井副部長さんから次のようなコメントを頂いたからです。

はじめまして。
熱帯魚水槽を初めて半年の初心者です。
先日の記事で
「水槽を掃除した翌日にはガラスがうっすらと緑色になります」
とありましたが、そんなにすぐ藻が繁茂するんですか・・・。
毎日、藻との戦いなのでしょうか。
これからも記事を拝見させていただきます。よろしくお願いいたします。

しまったぁ!!

わが家の水槽の状況をきちんと説明していなかったために、誤解を与えてしまったようです。

すみません。

それぞれの水槽の状態にもよりますが、翌日にうっすらと緑色になることなんて、普通の水槽ではあり得ません。

グリーンウォーター化

普通でないとは・・・

実はわが家の水槽は、グリーンウォーター化しているのでした。

グリーンウォーター(青水・緑水)は屋外でのメダカ飼育または淡水魚を飼育している方ならよくみかけることもある、あの池や湖のような緑色の水のことです。

出典: メダカとグリーンウォーター(青水)の密接な関係!メリットとデメリット!作り方~対策・除去 - メダカの飼育、飼い方を知ろう -アクアリウムなら大分めだか日和

そうなんです。

わが家の水槽は、半年前からバスクリンを入れたような緑色をしていました。自分でグリーンウォーター化させようと思ったわけでもないのに・・・です。

ガラス面の緑色

週末の水換えでは、ガラス面についた粉末状の緑粒を剥がしては、そのまま水換えをしていました。でも、剥がすだけだったので、当然水は緑色のままです。新しい水を入れたとしても、緑粒を排除できたわけではありませんでした。

(・_・、) 

原因は

グリーンウォーターは、「藍藻」と呼ばれる植物性プランクトンの大量発生によるものか、「珪藻」という浮遊する藻によるものだそうです。

参照: http://pet-seikatsu.jp/articles/13479

原因としては、次のようなものが考えられていました。

  1. 餌や水草肥料を与えすぎて、栄養分が過剰になっている。
  2. 直射日光が差し込んだり、照明時間が長すぎる。

直射日光は???ですが、それ以外は、どれも当てはまりそうでした。

対策は

グリーンウォーターの対策としては、次のようなものが紹介されています。

  1. UV殺菌灯による原因物質の除去。
  2. 藍藻除去剤によって粒を大きくし、フィルターで捕捉する除去。
  3. 餌や水草肥料を少なくして、成長できないようにする除去。
  4. 太陽光を遮ったり照明時間を短くして、成長できないようにする除去。場合によっては遮光と言って数日間、暗闇状態にする。

でも、このグリーンウォーターなんですが、害があると言われるときもあれば、そんなことはないと言われることが多々ありました。わが家の場合も、グリーンウォーター化よって、お魚やチェリーシュリンプが☆になったりすることがなかったので、慌てて対策をする必要がないと思っていました。

まぁ、室内でお魚たちの姿をみることを目的とした水槽では・・・、やっぱり心地よくないので、ゆっくりと除去できればと思った次第です。

カバクチカノコ貝先生

熱帯魚飼育は始めたころからフネアマ貝先生のお世話になっていた私は、カバクチカノコ貝先生によってグリーンウォーター化を少しでも改善できるのではと思っていました。

ところがです。

わが家の水槽には、黒髭コケやアオミドロといった別のコケも蔓延しています。

真っ当なアクアリストの方でしたら『これはもうリセット(作り直し)しかないね』と言われる状態になっていまいた。

そのためか、先生方も別のコケ対策に大わらわのようでした。私や家族の癒しとしての水槽とは、ほど遠い状態なのです。

でも、お魚やチェリーシュリンプが元気にしていることを考えると、やっぱりリセットはできません。だって、水槽の中で暮らす生き物たちの命に直接かかわることではないのですから・・・。

まとめ

本日は、わが家の水槽のグリーンウォーター化についてご紹介しました。直接的な対策や、根本的な対策をしていませんが、私なりの考えもあわせてご紹介しました。

とは言っても、何らかの小さな対策は、これからも打っていくつもりなので、その都度ご紹介させていただきます。

富井副部長さん

コメント、本当にありとうございました。

おしまい