おっちゃんあんちゃんの覚書

熱帯魚の飼育を中心にブログを書いています。失敗談の方が多いのですが・・・。

花子

花子(ブラックファントムテトラのメス)が、☆になりました。

花子は2016/03/26にお迎えしました。当時、妻が『これ欲しい!』と言い続けていたお魚で、オスの太郎と次郎(2017/5/10没)と一緒でした。

お魚に名前をつけることは、めったにないのですが、ブラックファントムテトラの3匹だけは別でした。

理由は、それぞれの個性がはっきりとしていて、識別しやすかったからです。

(*^-^*)>"

花子は臆病なくせに、とても気が強かったです。さらにお年頃になると、オスの次郎からよく求愛されていました。

でも、まったく関心がないようで、あまりにシツコイと『こら!』です。そのとき次郎は、慌てて逃げていました。

<(^ー^ι)

今年の春めいてきた頃、花子があまり餌を食べないことに気づきました。以前ならプラティお婆様たちと一緒に『早く餌をちょうだい!!』と水面で騒いでいたのですが、その頃から底の方でゆったりとしていて、たまに目の前に沈んできた粒をパクんとする程度でした。

今週初の朝、いつものように水槽の照明をつけると、何かがおかしい・・・。『あれ?花子がいない?』と気づいて慌てて水槽を眺めまわしましたが、どこにもいません。『まさか?』と思いながら、ろ過装置の電源を落とし、給水パイプを持ち上げてみると・・・、花子がフラフラと出てきました。その後は、お腹を上にしては回転を繰り返しています。

転覆病なの!?

慌てて集中治療室を作りました。水換えのときに使用しているプラスティック製の容器に水槽の水を入れ、エアレーションをセットします。台所から食塩を取り出し、少量入れて出来上がりです。

容器に入れられた花子は、水槽ほど流れがないためか、お腹を上にしながらも落ち着いています。

転覆病の原因には色々あって、浮いてしまうのか、それとも沈んでしまうのかによって治療方法が異なります。当の花子は・・・、浮きも沈みましません。仕方ないので、この塩浴で様子を見ることにしました。

毎朝ドキドキしながら容器を見ると、かろうじて花子が動いています。週末にはココア浴にしようかと思っていました。

でも、4日目の今朝、☆になりました。

『花子、今までありがとうね。』

『また生まれ変わることができたら、一緒に遊ぼうね』

 

 

あれ?いま『お気持ちはとても嬉しいのですが、謹んで辞退させていただきます』って聞こえてきたんだけど・・・

 

 

(*゜▽゜*)え???

 

 

おしまい