結局 iPhone5S のフロントパネルも

次女が使わなくなった iPhone 5S のフロントパネルを交換しました。本日は、その紹介です。

先日、長女が使わなくなった iPhone6Sのフロントパネルを交換しました。

ちょうど次女の iPhone5S の画面右半分が反応しなくなっていたので、次女には修理した iPhone6S に乗り換えてもらいました。

ところがです。

最近、妻がパソコン・ゲームばかりしている理由が分かったのです。

妻のスマホは7年以上前の Android で、動きが悪くなったからといってツムツムを削除していました。

ツムツムができないかわりに、パソコン・ゲームをしていたようです。

┐('~`;)┌

そこで、次女が使わなくなった iPhone5S を修理して、妻に渡すことにしました。修理に使ったフロントパネルはDRTのパネルです。

本当は、前回使用したYPLANGがよかったのですが、あいにく iPhone5S 用を見つけることができませんでした。
※このブログを書いていて気づいたのですが、iPhone5S のフロントパネルは iPhone SE と共用でした。(・_・、)

小一時間ほど格闘して、修理を終えました。

右半分が反応しない iPhone5S

今までですと、事前にとっておいたバックアップを復元して作業は完了するのですが、妻は Apple id を持っていません。なので、さらに小一時間ほど格闘して初期設定を終えました。

もちろん、ツムツムも入れました。

携帯会社に機種変更の届け出をしていないのでSIMカードがなく、外では使えませんが、家の中でツムツムをすることぐらいだったらできそうです。

一月に2台の iPhone を修理することになるなんて、思ってもみなかったことでした。

┐('~`;)┌

しばらく使っていた妻からバッテリーのもちが悪いことを知らされました。今度はバッテリー交換なのでしょうか・・・。

へたっていそうなバッテリー

おしまい

 

これでブログが思いっきりかけると思っているのでしょう。
でも、パソコンのソリティア、結構面白いのよね?

 

 

(*゜▽゜*)え???